1、集計ソフトの利用
回収した回答データはCSV形式にして保存しておけば、ほとんどの集計ソフトで集計することが可能です。2、コメントの読み込み
コメント設問には数値では読取れない回答者の意見が集約されています。3、時系列で評価してみる
固定顧客への満足度調査などの場合、定期的に同じ調査を行うことで、評価の推移を計ることができ、 それに伴って、前回実施したアンケート以降に行った施策の効果を得ることもできます。 また定期的な定型アンケートの実施とその結果レポートのフィードバックを繰り返すことで、顧客からの信頼度を高めることができます。ワンダークラフトでは、完成した基礎データをご希望のファイル形式で納品することは、もちろん、詳細な分析レポートの作成にいたるまでサポートいたします。
単純集計レポートを土台として、有効なクロス項目や分析方法のご提案を行い、お客様のご要望に合わせたレイアウトのレポートを作成します。
また、完成した結果レポートの公開については、Webページの作成、また簡易製本やCDROM作成配布に至るまでお手伝いいたします。
回答者に対するサンクスメールの配信や結果レポートのフィードバックについても、回答者情報を一元管理することで、定期/随時に関わらず対応いたします。